いきなり議事録に英語日本語まじりモデルが搭載されました。 これにより英会話レッスンや日本語と英語が混じる海外との会議がより正確に文字起こしできるようになります。
いきなり議事録のランディングページをリニューアルしました。 「議事録を自動生成」しつつ「ナレッジベースも作る」というメッセージをよりわかりやすく伝えられるようこれからも改良をしていく予定ですが、ご協力いただいたデザイナー様には感謝です。
喋ラボEditorの「文字起こしされたテキストの一部を選択することで動画の切り取りができる、複数箇所を選択すれば動画のダイジェスト版を簡単作成できるという機能」を活用することで、誰でも簡単に音声吹き替え版の作成ができるサービスを作ろうというプロジェクト、Gen-Goを開始します。その第一弾とっして株式会社スリー・イーとパートナーシップを組み、イノベーションとその活用の可能性を共に探っていきます。
三井住友海上火災保険株式会社、エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社など5社が参加する「越境サーキット」2023年第3タームプログラムに喋ラボが採択され、参加しています。
ライトアップ社が運営する助成金・補助金活用プラットフォーム「JSaaS」に「喋ラボEditor」を掲載開始いたしました。 今回の取り込みにより、生成AIを含むAI技術を駆使してリモート会議の生産性を向上させる喋ラボEditorをより気軽にお試しいただけるようになります。
喋ラボEditorの動画アーカイブに対して質問できる機能「喋ラボAnswer」を搭載しました。これにより、面談後に候補者のプロフィールを確認したり、特定の話題が動画の中の何分くらいで話されていたのか確認できたりもするようになります。
動画活用DXソリューション「喋ラボEditor」を開発する喋ラボがビジネスモデル特許を取得しましたので、概要について報告をさせて頂きます。テキスト選択で動画のダイジェスト版を作成できる機能を使えば例えば90分の動画から15分のダイジェスト版を簡単に作成することが可能になります。
喋ラボEditorの正式リリースを行いました。その際に自動要約とカレンダー連携、文字起こし中、動画切り取り中の進捗表示というキーとなる機能強化を行い、UIデザインも刷新したので、そのまとめを記載させていただいています。
GPT-3のコツに関するホワイトペーパーを作成しました。2023年1月時点での最新モデル、davince-003と、前のバージョンであるdavince-002の比較もつけています。ダウンロード可能です。
喋ラボが、日本スタートアップ支援協会主催のピッチイベント「The JSSA Online Startup Pitch Award VOL.41」に登壇し、最優秀賞を獲得しました。
喋ラボが喋ラボEditorのバージョン1.0をリリースしました。これにより、例えば普段議事録を取っていない会議をログを動画とテキストで取っておいて後々参照する、なんて事だ気軽で実現できるうようになります。
喋ラボがGoogle Startup Programに採択されました。Google Startup Programは、Google Cloudが主催のスタートアップ支援プログラムです。
喋ラボが、日本スタートアップ支援協会主催のアクセラレーションプログラムのデモデイイベント「The JSSA Online Startup Pitch Award VOL.38」で登壇しました。デモデイイベントはアクセラのフィナーレを飾るメインイベントです。
日本スタートアップ支援協会はシード期のスタートアップ向けに投資と質の高いメンターによるメンタリングをセットにしたアクセラレーションプログラムを運営しているのですが、喋ラボはその第5期生としてご採択頂きました。