社員インタビュー
News

「与えられた仕事」から「作る仕事」へ。喋ラボ最高執行責任者インタビュー

ko

Ko Ohashi

Gensuke Shinomiya

喋ラボはシード期を終え、売上・利益の拡大に向けた新しいフェーズに入っています。今回は、18歳で起業して以来経営者として歩み、2年前に喋ラボへ参画した最高執行責任者(COO)の四宮玄介に、喋ラボのこれから、ベンチャーにおける「裁量」の中身、そして大企業からベンチャーへ踏み出すことについて話を聞きました。

「与えられた仕事」から「作る仕事」へ。喋ラボCOOインタビュー

開発以外のすべてを統括する、COOという役割
四宮は現在、開発以外の領域、つまり営業、組織づくり、そして事業拡大に関わる業務全般を取り仕切っています。代表の大橋に誘われて喋ラボに参画したのは2年前。自身も長く経営者として会社を率いてきた経験を持ちます。
喋ラボが目指すのは、ベンチャー企業らしいドラスティックな変革です。ただし、それは単に売上を何倍にするということではありません。お客様の現場にしっかり入り込み、課題を確実に解決していく。お客様に寄り添った変革を軸に、事業を拡大していきたいと語ります。

喋ラボの仕事は「作る」ことに尽きる
大企業で、与えられた仕事をこなしてきた方にとって、喋ラボの仕事はどう違うのか。四宮の答えは明快です。
「とにかく作ることに尽きると思います。市場、サービス、お客様、組織、ビジョン、ありとあらゆることを作ります。」
まだ誰も考えていないことを考え出し、まだ誰もやれていないことを自分の責任で実行する。その喜びは普通の企業ではなかなか得られない、人生が一変するような経験になるはずだと言います。

「裁量がある」とは、具体的にどういうことか
ベンチャーなら裁量がある、とはよく言われます。喋ラボにおける裁量を、四宮は次の一連の流れとして説明します。

  • 「こうすべきではないか」「こんなアイデアがある」と主張することが極めて容易で、むしろそれが求められる
  • アイデアが是とされれば予算が付き、その計画と執行を任される
  • 自分が良いと思ったことを発言でき、それが迅速に意思決定され、実行まで任される
    役職や立場に関係なく声を上げられること、そして事業運営の権限が明確に委ねられること。その両方がそろっているのが、喋ラボの裁量です。
    COOとしての任せ方も同様です。たとえば営業であれば、目標や予算の達成見込みを責任者と一緒に協議して決め、決まったことについてはほぼ全権を一任。あとはKPIを定期的に見直し、PDCAを回していきます。

大企業とのギャップと、ベンチャーの厳しさ
一方で、四宮は厳しさについても率直に語っています。
最も大きいのは予算です。大企業のように大きな販促予算をあらかじめ組むことはできません。限られたリソースの中で、順序ややり方を考え、新しいアイデアを生み出していく必要があります。「予算があれば物が売れる」という感覚のままでは苦戦するだろう、とのこと。
また、大企業に比べれば倒産のリスクも当然高い。それでも「勝てる算段はしてありますので、ぜひ安心してください」と笑顔で付け加えます。

実績や肩書きより、まず挑戦してみること
「自分はもっとできる」「もっと難しい仕事をやってみたい」と思いながら、まだ大きな実績や肩書きを持たない人に、喋ラボでチャンスはあるのか。
四宮は、花の咲き方は土壌によって変わる、という話を引き合いに出します。実績はさておき、まず喋ラボでトライしてみることが大切だと言います。
「一番いいのは、挑戦して成功することです。次に素晴らしいのは、挑戦して失敗することです。最も良くないのは、挑戦することなく何もしないことです。」
仕事を任せるときに四宮が見ているのは、その人が任される仕事をどれだけ解像度高く理解できているか。自分が何をやらなければいけないかが明確に見えていて、そのことを本気で考え抜けるかどうかを重視しています。

活躍する人、苦戦する人
喋ラボで活躍する人の共通点として、四宮は2つを挙げます。ひとつは、自分の仕事をミスなく、漏れなく、完璧にこなせること。もうひとつは、隣の部署の大変そうな仕事を「自分が代わりにやろう」と引き受けるように、今の自分の領域から一歩踏み出せることです。
反対に、能力が高くても「自分さえ良ければいい」「自分の職責さえ果たしていればいい」という考え方の人は、チームの中で伸びしろが小さくなってしまうと言います。

「このままでいいのか」と迷っている人へ
今の会社に大きな不満はない。けれど、このままでいいのかもやもやしている。そんな人に、四宮はまず「あなたは仕事に何を求めていますか」と問いかけたいと言います。
生活のためにサラリーを得るのも、十分立派な仕事です。ただ、1日のうち8時間を費やす仕事に、やりがいやワクワク、スキルアップを求めるのであれば、悩んでいないで一歩踏み出してみてはどうか。
「踏み出してみて、いやだったらやめればいいんです。」
人手不足の今の日本では、あなたの能力を高く買ってくれる会社はいくらでもある。だからこそ、自分の人生に変化を与えたいと感じているなら、喋ラボがその受け皿になりたい、と語ってくれました。

喋ラボで一緒に働きませんか?
喋ラボには、市場もサービスも組織も、自分の手で作っていける環境があります。大企業で培った力をもっと大きな裁量の中で試したい方も、実績はまだなくても「自分はもっとできる」と信じている方も、まずはお気軽にお話ししましょう。

話を聞いてみる(応募フォームへ)